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【特許申請中】クリック数や目線の動きを最小化する電子カルテ入力機能
カルテの見たままを入力することができる「直接編集」をコンセプトの1つとしています。
この「直接編集機能」は特許を申請中で、非常に直感的な操作を実現することができました。
直接編集機能で得られる3つのメリットは以下の通りです。
- 直感的に使えて、目線の動きが少ない、思考を邪魔しない
- オーダー専用小画面にカルテ情報が隠れない
- 「所見を書きながらオーダー」のように、並行して入力することができる

いつでも・どこでも、安心・安全
データは安全なクラウド上にあるため、インターネットさえあればいつでもどこでもカルテを見る・書くことができます。パソコン上にデータは一切保存されていません。万が一、パソコンの紛失や盗難に遭っても、個人情報の漏洩の心配がないので安心です。

WYSIWYGエディタ搭載
WYSIWYG(ウィジウィグ)エディタを搭載しています。文字の大きさを変えたり、文字色や背景色を変えたり、シェーマを挿入したり、自由にカルテを書くことができます。
表現力のあるカルテで、記憶に残るカルテを書くことができます。

文書・画像ファイリングシステム搭載
紹介状などは文書ファイリング機能に取り込んでおくことで、カルテからすぐに参照することができます。
画像ファイリング機能では、画像を時系列で俯瞰することができるので、いつどんなレントゲンを撮ったのか、前回の褥瘡状態はどうだったのかが一目瞭然です。
2枚の画像を重ねて表示したり、並べて表示することができるので、前後比較や患者説明がしやすくなります。

診療コース管理機能搭載
診療コース管理機能を搭載しています。
例えば、”禁煙外来コース”を登録しておくだけで、診療回数に応じて自動的に、診察料(初診料・再診料)・TDSニコチン依存度テスト・管理料・処方をオーダーすることができます。
他にも、”インフルエンザ予防接種2回法”を登録しておくと、1回目の診察・2回目の診察で自動的に、予防接種をオーダーすることができます。
診療コースと、診療内容は自由に組み立てることができますので、オーダー漏れも防げて、カルテ記載効率も上がります。

在宅医療にも対応しています。
Googleカレンダー風のスケジュール管理機能を搭載していますので、訪問スケジュールを管理することができます。
また、訪問ルート表示機能を搭載しています。地図上に患家がプロットされ、訪問時刻に基づいた訪問ルートをご覧いただけます。
過去に入力した内容を引用する仕組みが充実している文書作成機能で、短時間で文書を作成することができます。

Googleカレンダー表示
在宅診療の訪問スケジュールをGoogleカレンダーイメージで管理することができます。
日・週・月表示を切り替えながら、スケジュールを確認することができます。
訪問日時の変更はドラッグアンドドロップするだけ。

訪問ルート
訪問ルートを確認しながら、訪問順・訪問時間を調整することができるので、効率の良い訪問診療を行えます。
また、患家が地図上に表示されるので、初めての訪問も安心です。

クラウドORCA
日本医師会が提供するレセコンORCAは、現在15,000以上の施設で稼働しています。
医療クラウドMedibaseは、ORCAとシームレスに連携します。
診療情報だけでなく、請求情報も診療報酬情報も大切な情報です。
診療所の大切な情報を守るため、MedibaseはORCAをクラウドサービスとして提供します。

機能一覧
- Do機能
- スタンプオーダー機能
- 自動オーダー機能
- 定期診療行為オーダー機能
- 定期処方オーダー機能
- 直接編集機能
- 診療記録装飾機能
- シェーマ機能
- 病名登録機能
- 文書作成
- 病名登録機能
- 処方箋印刷機能
- 検査結果グラフ表示機能
- 文書登録機能
- カルテ印刷機能
- オーダーリング機能
- 処方オーダー機能
- 注射オーダー機能
- 検査オーダー機能
- 自費オーダー機能
- 外来一覧機能
- 予約・受付機能
- 訪問スケジュール管理機能
- 訪問ルート表示機能
- 文書・画像ファイリング機能
- 診療コース管理機能
- 検査依頼ファイル作成機能
- 検査結果ファイル取込み機能
- 患者登録機能
- 患者住所・地図表示機能
- サマリ機能
- 各種文書作成機能
- 収入分析機能
- 日計表(締め処理)機能
- インターネット診療予約
- 検査依頼ファイル作成
- 検査結果データ取込み