自由診療に特化した電子カルテMedibaseをリリース!

自由診療に特化したクラウド型の電子カルテMedibaseをリリースしました。 セキュアなデータセンターのクラウド上にデータが保存される電子カルテです。 クラウド型であることのメリットや、搭載している機能など、この電子カルテの特徴をいくつかご紹介します。  

特徴

省スペースで、医院運営の固定費を削減し、利益アップ

電子カルテを導入すると、カルテ棚を置く必要がありません。カルテ棚には、アクティブなカルテ用と保管用の棚が必要になります。仮に、坪単価が2万円の物件で、カルテ棚を置くのに4坪必要だとすると、それだけで毎月8万円のコストが必要です。弊社電子カルテは、月額39,800円でご利用いただけるので、単にシステムを導入するだけで、4万円の利益アップが実現できることになります。同時に、ペーパーレス化や業務の効率化も実現することができます。

サーバー管理コストがゼロ

弊社電子カルテはサーバーを置く必要がないので、サーバーの電源やUPS(無停電電源装置)を購入する必要がありません。もちろん、サーバーのバージョンアップ作業なども不要です。

バックアップコストがゼロ

これまで、院内にサーバーを置くタイプの電子カルテの場合、データのバックアップ作業はお客様が行う必要がありました。バックアップ作業は、毎日の診療後にサーバーにテープを挿入しバックアップボタンを押し、バックアップが完了するまで待たなくてはなりません。また、そのバックアップテープが損傷・紛失しないよう厳重に管理される必要がありました。 しかし、クラウド型電子カルテの場合、バックアップはデータセンター側で自動的に行われますので、バックアップコストがゼロになります。

表現力のあるカルテを書くことが出来る

WYSIWYG(ウィジウィグ)エディタを搭載しています。カルテ記事に以下のような装飾ができるので、カルテの表現力が上がります。 ・カルテの文字の大きさを変える ・文字を斜体に変更する ・文字色・背景色を変える ・下線を引く ・取り消し線を引く ・画像やシェーマの挿入 ・表の挿入 sample_karte  

お使いいただくには

こちらのフォームから資料請求、デモをお申し込みください。  

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