美容・自由診療クリニック向けクラウド型電子カルテ「MEDIBASE」、「自費研フェスティバル2023」出展

当社ブース「D-16（2F ホールD）」では、当社が開発提供する美容・自由診療クリニック向けクラウド型電子カルテ「MEDIBASE」のご紹介を行うほか、お客様のご相談に担当者がお応えいたします。また、アンケート用紙に回答記入いただいたクリニック関係者（※1）のうち88名様（※2）にミニサイズハンドクリームをプレゼントしますので、ご来場の際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。
※1　医師または院長・理事長・管理職などクリニック運営部門向けのアンケートとなります。
※2　初日／2日目は先着30名様、最終日は先着28名様を予定しています。なくなり次第終了となります。

名称：自費研フェスティバル2023
会期：2023年12月1日（金）、12月2日（土）、12月3日（土）
会場：池袋・サンシャインシティ展示ホールB・C・D
当社の小間番号：D-16（2F ホールD）
住所：〒170-0013東京都豊島区東池袋3-1-4 文化会館ビル2・3・4Ｆ
対象：医師、歯科医師、医療関係者（経営者・看護師・カウンセラー等）
参加：当日 2,000円（事前登録にて無料）
主催／企画運営事務局：一般社団法人日本顎顔面美容医療協会／自費研株式会社
申込方法：特設サイトの「参加申込」より登録
特設サイト：https://jihiken-fes.jp/

紙カルテのように直感的に入力できる操作性（*）かつ低価格で利用できる美容・自由診療クリニック向けクラウド型電子カルテとして2019年に提供を開始しました。電子カルテ機能だけでなく院内業務・クリニック運営に必要な機能を搭載した多機能なシステムです。誰でも簡単に使えるため紙カルテからの移行実績も多数あり、現在も美容皮膚科等の自由診療クリニックでの導入が進んでいます。また、CRM（Salesforce）、予約システム（メディカル革命 byGMO、Kwin Choice）、Web問診（Symview、メルプ）等の外部システムと連携しているので、既に院内業務の一部をIT化されている自由診療クリニックにおける追加導入も進んでいます。詳細はサービスサイトをご参照ください。
*「紙のカルテと同様に直観的な入力を可能とし、電子カルテの持つ特殊性を勘案した電子カルテを提供する」として特許を取得しています。

サービス形態：クラウドサービス
導入先：自由診療クリニック（美容医療、美容外科、美容皮膚科、AGA、医療脱毛、レディースクリニック、メンズクリニック等）
料金：初期140,000円～、月額45,000円～
申し込み：まずはWebフォームまたはお電話にてお問い合わせください。
TEL：050-3503-4123（受付：9:30～20:00）
Webフォーム：https://medibase.cloud/contact/
サービスサイト：https://medibase.cloud/

「医療業界に新しい価値を創造する」をミッションに掲げる株式会社メディベースは、医療×ITを事業ドメインとする医療系テック企業で、美容・自由診療クリニック向けクラウド型電子カルテ「MEDIBASE」の開発・提供を行っています。「MEDIBASE」は全国の美容皮膚科等の自由診療クリニックに導入され、クリニックとバックヤードの業務を効率化し、クリニック経営を支援しています。

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美容・自由診療クリニック向けクラウド型電子カルテ「MEDIBASE」、「自費研フェスティバル2023」出展

■当社の出展情報

■イベント概要

■美容・自由診療クリニック向けクラウド型電子カルテ「MEDIBASE」について

【MEDIBASEの概要】

■株式会社メディベースについて

【会社概要】

【本件・サービス内容・弊社に関するクリニック様からのお問合せ先】

【報道関係者からののお問合せ先】

お知らせ

美容・自由診療クリニック向けクラウド型電子カルテ「MEDIBASE」、「第1回 Cutting Edge」出展、3月24日に東京ポートシティ竹芝にて開催

医療福祉施設の課題解決プラットフォーム「2nd Labo」への掲載開始

2024年IT導入補助金の対象ツールに認定されました。